待合室
親子椅子
壁には黄色い象さんたち
待合室TV
待合室にはTVを設置し、
楽しい動画を発信しています。
日常生活にお役に立つ情報が
満載ですので是非ご覧ください。
待合室こども絵本
絵本の選択は、
お母さまとこどもたちの
アンケートから日々更新しています。
空気殺菌脱臭機器
ウィルス、細菌、花粉も吸い込んでしまう優れもの。
花粉症の時期は、
室内に入るだけで症状が軽くなる
という方もおられます。
診察室と待合室に各1台設置することで
院内感染防止にたいへん役立っており
冬季は、加湿器も加えて
室内の環境を整えております。
鼻出血の止血機器
非常に止まりにくい鼻出血の患者さんに対しても対応出来るように装備しています。
電気の力で粘膜を焼き、止血します。
受付システム
新システムでは、従来の特殊なキーボードを排除しさらに使いやすいものになりました。
さらに患者さんへのサービスが充実します。
滅菌装置
耳鼻咽喉科は、
たくさんの器具を使用します。
すべてを清潔に保つため、
バイ菌を完全滅菌できる機器を
常備しています。
日常生活で使用する除菌薬(ファブリーズなど)とは比べ物になりません。完全に菌のいない状態に出来ます。
サプリメントご案内
飲むだけ!
かんたんに
「病気になりにくいカラダづくり」
をめざしましょう!
皆さん
始められています。
販売は、受付で。
電子カルテ
電子媒体でカルテを管理しています。狭い医院のスペースを有効利用するための必需品です。
キーボードに向かいすぎないよう、
患者さんと目を合わすことを意識し
コミュニケーションに心がけています。
システムは日々新しくしています。
変化は進化のはじまりはじまり。
AED(自動体外徐細動器)
突然の心停止に対して使用します。
突然の心停止は、いつでも、どこでも、誰にでも起こる可能性があります。国内の救命率は5%にすぎず、
年間2から3万人が亡くなっています。
心停止の多くは、心室細動と呼ばれるものが原因で、心臓のポンプ機能が果たせなくなります。
この有効な治療法が、電気ショックによる徐細動なのです。
当医院ではこどもにも対応できるタイプを常備しました。
鼻咽喉内視鏡セット
「百聞は一見に如かず」
ファイバーで撮影した画像を
TV画面に写して
患者さんに供覧していただいてます。
高画質画像の内視鏡検査です。
鼻内、咽頭、喉頭のポリープや腫瘍など早期発見、経過観察ができます。
患者さんには、画像を見て説明します
ので理解も深まると好評です。
より微細な病変を確認しやすいように数本のファイバーを用意しています。
ファイバー
ファイバー先端です。
鼻腔内挿入時に、痛くないように
極細を使用しています。
ネブライザー
ネブライザー療法(2019年11月から一新しました)
急性副鼻腔炎、気管支炎等に対して
お薬を超音波を使って細かい霧状にして
吸入することで身体への浸透率が非常に良くなります。
早期治療にはなくてはならない設備(4台)です。
ベット
扁桃炎、めまいなどで座っての処置がつらい患者さんや
主に経口摂取ができない点滴を要する患者さんに
対応できるように常備しています。
超音波エコー検査
頸部にかかわる甲状腺、耳下腺、顎下腺に
発症する腫脹、腫瘍の精査。
急性・慢性副鼻腔炎の精査。
頸部血管壁の厚さから動脈硬化を調べます。こに文章を入力してください
呼吸機能検査
息を吹くことで、
肺の機能がわかります。
気管支喘息、喘息様気管支炎、
急性・慢性気管支炎など
患者さんの状態をいち早く知ることのできるすぐれものです。
肺年齢コンセプトを搭載した
電子式診断用スパイロメータに
リニューアルしました。
重心動揺検査(めまい検査)
患者さんには
足形に合わせて立って頂きます。
めまいの患者さんの
微妙な揺れを感知し
めまいの状態が分かります。
聴力検査
防音室に入っていただきまして
難聴の有無、
補聴器の必要性などを検査します。